熾烈なCセグメントを勝ち抜くための活路とは

 

新型インプレッサが参戦するカテゴリー、いわゆるCセグメントは激戦区であり、日本だけでなく世界を舞台にお互いが切磋琢磨している。

 

なかでも、新型インプレッサとガチンコのライバルとも言えるのがマツダのアクセラだ。

 

直近のアップデートで新たに1・5Lデイーゼルエンジンが加わり、27.5kgmにも上る大トルクを低回転から発揮し、燃費も21.6km/Lに達する。

 

さらに、機敏な操舵感に効く G-ベクタリングコントロールを搭載するなと、その実力はさらに高まった。

 

 

また、グローバルの視点ではフォルクスワーゲンのゴルフも強力なライパルだ。

 

スバルグロ一パルプラットフォームと同じく、多彩な車種への展したMQBと称するプラットフォーム戦略をいち早く展開し、

 

 

搭載エンジンの排気量も1・2Lまたは1.4Lと小さい。

 

価格こそ高めだが、熟成の1台です。

 

 

しかし、そうはいっても日本で圧倒的な存在感を放つのがトヨタのプリウスである。

 

新しいクルマづくりの理念であるTNGAのもとで生まれた現行型が打ち出した40.8km/Lという燃費は強烈。

 

 

価格設定も人気を後押しした。

 

いずれも強力な武器を携えているが、Cセグメントが熾烈なのは購買者層が多いことに尽きる。

 

だからこそ、新型インプレッサが謳う魅力のひとつである安全性の強化は最後発ながら他車にはまだない確かなアドパンテージであると言える。